読書感想文

【読書感想文】小さな習慣

階段

こんにちは。カズゥです。

今回の読書感想文は、スティーブン・ガイズ著『小さな習慣』とおまけの1冊です。

ニートの現状を打破する強力な1冊

ニートってなかなか新しいことを始めるのが、苦手ですよね。あんなこといいな、できたらいいなと思っていてもいざ実行しようとするとめんどくさいって思っちゃいます。

わたしも今までも筋トレしよう、読書をしようと思っても長続きしませんでした。

しかし!この本はそんなニートの現状を打破する強力な1冊だと思っています。

ばかばかしいほど小さな習慣を実行する

毎日行う、小さな習慣の課題は、ばかばかしいほど小さくするのが大事です。

例えば、どのぐらい小さいかというと、まずこの本自体を1日に最低2ページ読むことをすすめています。もっと多く読むことはOKですが、少なく読むのはNGです。毎日たったの2ページだけ読むのは簡単ですよね。

著者のスティーブン・ガイズさんの腕立て伏せの課題は1日たったの1回です。それが絶対に無理だと思っていた30分の筋トレにまで発展しました。

その日の小さな課題をクリアしたら、あとはその日の調子次第でおまけ分を実行することになります。やり始めてしまえば、腕立て伏せ1回ではあまりにもばかばかしいので、2回以上はするでしょうし、読書も大体は2ページ以上読むことになるでしょう。 

モチベーションを上げるのではなく先に行動をとる

めんどくさいと感じながら、とりあえずその日の小さな課題に取り組む。課題は、ばかばかしいほど小さいので取り組むのにさほど抵抗は感じません。

モチベーションを上げてから、取り組むのではなく、先に行動をとることによってモチベーションがあとから追いかけてくるのです。

自転車は最初のこぎ始めが一番力が要ります。しかし、一度こぎだせばあとはスムーズに乗れるのと似ています。

抵抗を感じるときは課題をさらに小さくする

それでも、毎日続けているうちに強い抵抗を感じてやりたくないなと感じるときがあると思います。

そのときは課題が大きいのかもしれません。抵抗を感じなくなるまで、課題をどんどん小さくしてもかまいません。

また、うまくいっているからといって調子にのって課題は大きくしない方がいいと思います。むやみに大きくすると課題をやらなくなる可能性が上がりますw

わたしの小さな習慣

参考までにわたしの小さな習慣を紹介したいと思います。

 

タッチタイピングの練習 1日1回

タッチタイピングの練習サイトで1日1回練習します。

 

UnrealEngine4の勉強 1日1ページ

UnrealEngine4の書籍で1日1ページ勉強します。最低限、1ページであって結局は何ページか勉強することになります。

 

Unityでゲーム開発 1日1プレイ

Unityで開発しているゲームを1プレイしてみます。1プレイすると、気になるところがでてくるので、修正しているうちに自然と開発が進みます。

ブログの執筆 1日1行

なんと、1日1行です。でも、1行書いているうちに複数行書くことになります。書く前はめんどくせーって思ってるんですけどね(おい)1行書いてしまえば、最初のめんどくささはどこかに消えて、どんどん書いてしまいます。

 

上記の小さな習慣は4つで多いように感じるかもしれませんが、すべてPCの前で行うものなので、サクッと行うことができますので、苦になりません。

プランク 1日30秒

プランクとは腕立て伏せの姿勢をとって静止する、体幹を鍛えるトレーニングです。

体力づくりをしたいなと思っていたのですが、生来身体を動かすことが嫌いな性質なので何をやっても長続きせず、なかなか取り組むことができませんでしたが、このプランクは続けられています。なんたって1日30秒だけですからねw

もちろん、調子が良さそうな時は30秒以上行います。目標は5分間できることです。

実は1日1分の課題でしたが、抵抗を感じたので30秒に小さくしました。

読書 1日2ページ

読書はこの本の真似をして、1日2ページです。でも、大体は2ページでは終わらないで何ページかは読みます。わたしは、夜眠くなるように就寝前にKindleで読書をする習慣がありますので、この課題は余裕でクリアです。

 

以上がわたしの毎日の小さな習慣でした。

今日は調子が良いので、おまけ分を実行します。もう1冊の習慣の本をご紹介します。

おまけ:ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

こちらも習慣の本ですね。この本でも毎日の習慣を小さく始めることを勧めています。

小さい習慣は複利で大きくなっていく

こういった習慣の本での疑問は、毎日のおまけ分は実行しないで最低限の小さい習慣を実行するだけでもいいんだろうか?だと思いますが、この本ではその疑問に答えています。

いいんです!

小さい習慣は複利で大きくなっていくので、毎日1%の改善が長期的には大きな改善になります。

たとえば、毎日たった1%良くなれば、1年後には約37倍の結果を得られると書いてあります。

潜在能力のプラトー

ただし、変化が目に見えず明確な成果が見えないため、せっかくの習慣をやめてしまう人が多いです。

これを潜在能力のプラトー(停滞期間)と呼びます。ダイエットでも、筋トレでも伸び悩むことがありますよね。

多くの人は直線的な進歩を期待しがちですが、実際の進歩は数カ月や数年後と遅れて表れる。この努力は無駄ではないのです。蓄積されているだけです。

自転車を練習した人ならわかると思うのですが、自転車って徐々に乗れる距離が伸びていくわけではなく、毎日練習していて、ある日突然乗れるようになるんですよね。そして一旦乗れるようになるとどこまでも行ける。これも目に見えなくても進歩しているからです。(自転車で例えるの好きだな)

技術の習得には忍耐が必要です。NBAの優秀なチームのひとつ、サンアントニオ・スパーズのロッカールームに掲げられている言葉をこの本から引用します。

「何をやっても無駄に思えるとき、わたしは石工がハンマーで岩を叩き割るのを見に行く。おそらく100回叩いても、岩にはひびひとつ見られない。ところが101回目に叩いたとき、岩はふたつに割れる。岩を割ったのは最後の一打ちではない━それまでのすべての殴打である」

毎日小さな勝利を積み重ねよう!

毎日自分で設けた小さな習慣をこなすことは、毎日小さな勝利を積み重ねることと同じです。

毎日、小さな習慣を続けていれば、今日も1日何もしなかったと落ちこむ必要はありません。

毎日、小さな勝利を積み重ねましょう!

 

ということで、みなさん、まずはわたしのブログを毎日1行読むことから始めましょう(ウソ)

Free-PhotosによるPixabayからの画像